諏訪幼稚園では、卒園児が毎年「記念樹」として「実のなる木」を植樹しています。
先日、諏訪の杜にタケノコ堀に行った時、子ども達が「あれ、何の実だろう?」と発見!
木いっぱいに、小さな黄緑の実✨「これ、もしかしてさくらんぼ🍒じゃない?」
そう正解!これは第72回卒園児が植えてくれたさくらんぼ🍒です!
このさくらんぼを植えてくれたお友だちも、今年小学4年生!みんな元気にしていますか?みんなが植えてくれたさくらんぼ🍒、たくさん実って幼稚園の子ども達もとっても喜んでいますよ~✨
「そろそろ、赤くなったかな?」ともえ組さんが今日、様子を見にいきました!
「わ~✨たくさんなってる~✨」
「おいしそうだね~✨先生食べてもいい?」
早速、摘みたてをパクリ(*^-^*)
「おいし~い!」「ちょっと酸っぱいね!」「さくらんぼ初めて食べた!」
4つまとめて大きな口で あ~ん🍒
甘酸っぱい 春の味覚を満喫したともえさんでした!
「ねえ、小さいさんにも持っていこうよ!」と…
ほ~ら、こんなにたくさんお土産🍒
ピカピカ光ってとってもきれいなさくらんぼ🍒小さいさん、きっと喜んでくれるよね~✨
さくらんぼの隣では…他の記念樹たちも!
レモン🍋
びわ🥭
まだまだ緑色だけど…お日様の力でこれからどんどん色づいていくことでしょう✨
子ども達と一緒に収穫の時を待ちたいと思います✨
また、みんなで食べようね(*^-^*) 楽しみだね♡