今日は年中さんが,新しい春野菜の種を蒔いてくれていました♪
「何の種を蒔くのかな~??」
みんな興味深々です💗
先生からクイズです😊
「この野菜は,袋に入っていて,袋の中にはたくさん実がはいっているよ!」
「もう一つも袋に入っているんだけど,ふわふわのベットが中に敷き詰められているの!」
~さぁ子どもたち👩👨の考えタイム⏰~
「グリンピース❗」&「そらまめ❗」
「大正解~🌟」
じゃあどんな形なんだろうか?何色の種なんだろう?
子どもたちの想像が膨らみます😉
”ジャジャ~ン👏”
どちらも緑の種でしたが,そらまめはそらまめの形!グリンピースは,少しグリンピースより小さめかな?
今回は植える時に種の向きが重要みたい👀
ソラマメの皮の黒い線の部分を下にして植えてね‼
「え❓どうして??」と不思議そうな子どもたち😚
黒い線から根っこが出てくるそうです♪
~根っこって何だろう??~
ここからはみんながよく知っていました😊
「根っこはね,栄養を届けるんだよ♪」
「水を吸うところ!!」
小さいさんから生物と触れ合ってきた証だね🌱植物の体にも,それぞれ役割があることをみんなはしっかりと理解をしてくれていました。
ではでは,種を優しく蒔いてあげよう~❣
「種が小さくてかわいい💗」
「土のお布団をかぶせないと冬⛄は寒いよ!」
最後に「おおきくな~れ💕」のパワーもね♪
まずは芽が出てくるのが楽しみだね😍
春野菜といっても,寒くなる前に種を蒔いてあげないと春までに立派に育たないことを感じ,生物の育てるのには時間と愛情がたくさん必要であることを学んだ子ども達でした♬